Phioの徒然草

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サルでも出来る動画教室 その2 TMPGEncで編集しましょう

 最近は最低でも1280*1024、ワイドでしたら1440*900とかの解像度での表示が主流ですが、そのままムービーメーカーにぶち込んでニコ動用(512*384)にエンコードすると、まず間違えなく文字が潰れてしまいます。
 キャラも当然ちっちゃくなり、何をしているのか分からないような状態になります。
 私の環境は未だに1024*768なのですけど、それでも512*384になると…
rohan0622213754031.jpg
 もうね。誰が誰やら…(微妙なSSですみませんw)
 静止画像でこれですから、動画にするともっと潰れてしまいます。
 そこで、クロップ(画像切り出し)機能をつかってみましょう。

 用意するものはTMPGEnc。
 これは無償版でいけます。
 DLはこちらのサイトのDOWNLOADを選び、TMPGEnc無償版DLを選んでください。
 無事インストールしたら、早速起動させます
 使い方は下記に詳しいサイトがありますので、
 初心者の為のTMPGEnc使用法
上記サイトを全て読んでいただいたと仮定して、これよりROHANをFlapsで録画したソースファイルに特化した説明をしていきます。
(これ以降画面は有償版ですが、構成は大して変わりません)。


 tmpg01.jpg
 ファイル→新規プロジェクトを選び、編集したい動画を白枠の中にドラッグ&ドロップしてください。
 右下の「設定」をクリックして、いよいよ動画をいじりましょう。

 まずよくある音ずれから解消します。
 タウンなどでは、あまりの負荷のために音ずれが生じることがよくあります。
 かくいう私もそんな失敗動画を以前はよくうpしていました(苦笑)。
 この項目により、音ずれと、動画の範囲を決定します。
tmpg02.jpg
 ソースの範囲をダブルクリックして、動画の下にあるシークバーをスライドさせます。
 シークバーを動画が動き出す1コマ手前で止めて、動画上部にある情報を見ます。
 この例ですと45フレーム目までは動画が動いていない状態でした。
 この動画の場合60FPSで撮影していますので、
 45÷60×100=750
 これが動画と音のずれです。
 音ずれ補正は750にして、音声を遅らせます。
 当然、音声無しの動画が先行しますけど、音声無しの部分は動画も動いていない(≒動画が取れていない)ので、この状態が正常な音声と動画のシンクロになっています。
 シークバーの下の音声を見て、もし
動画が止まっているコマから音声が付いている/動画が動いてから音声が付いている
状態が生じた場合は、音ずれの数値を合うまで変更してください。
 次に動画の範囲を設定します。
 これもシークバーを好きな所に止めてそれぞれ「開始フレームに設定」、「終了フレームに設定」を選んでください。
 青い部分が設定された所です。動画上部に時間が表示されますので参考にしてください。
 「OK」を押して次の項目に移ります。

tmpg03.jpg
 クリップ枠をクリックして、でてきた動画を穴が開くほど見つめてクリップしていきます。
 ここでは800*600に設定してみました。
 注意点として、動画のクリップ範囲の設定(上部***下部***の数値)は1本にまとめる予定の動画は全て同じ設定にした方が見た目がいいと思います。
 範囲の設定は、クロップ数値はもとより動画シークバーを色々動かしながら、「これだぁ~!」と思うまで悩んでください。
 アドバイスとしては、PTMのLv(場合によっては名前)が分かる動画はエチケット上良くないので、左上を削る方法がいいかと思います。
 チャット内容を表示(左を削ると消えます)させたいのでしたら、ニコ動は解像度の点で使えません。素直にZoome等にフル画像でうpしてください。
 「OK」を押して次の項目に移ります。

tmpg05.jpg
 設定→ビデオを選び、サイズを800*600にします。
 フレームレートはこの例では15FPSを選びました。
 人間の目というものはいい加減なもので、FPSなんか15どころか12もあれば十分です
 一例としてほとんどの日本製アニメがFPS24を2コマ取り≒12FPS(中には3コマ取り≒8FPS…)で製作しています。
 特にニコ動のようなFLVファイル形式での配信の場合、画像がちっちゃい&汚い&ビットレート制限があるので、フレームレートを15FPSに落として浮いた分を少しでも画質の向上を図った方が良いかと思います。
 それ以外の項目は無視します。

 tmpg04.jpg
 ファイル→ファイルに出力→AVIファイルを選びます。
 @映像を出力」の項目は「無圧縮AVI」を選ぶのを忘れずにしてください。
 しばし待てば、素材が出来上がります。

 先ほどの画像で言えば、こうなります。
 rohan06222137540312.jpg
 え、変わりない?
 では、これを640*480で切り出すと
 rohan06222137540313.jpg
 このくらい解像度を上げる≒画面範囲を狭めると、キャラ名もよく読めますが、逆に情報量が狭められるので全体像が見えません。
 640*480で製作した例としてこちらをあげておきます。
 
 汚いのはエンコをしくじったのと、元動画を無圧縮AVIで出力していないせいです(昔は無知だったんですよ…)。
 動画コンテストの場合は逆にこのくらい(640*480)にした方がいいかもしれませんね。
 因みに私の作品は800*600にクロップしたのを編集したものです。 
 
 ウィンドウズムービーメーカーの編集は個人の才能とひらめきがものを言うのと、私にはその2つも無いので(笑)、下記サイトを参照に個人で頑張ってください。
ムービーメーカー2でビデオ編集

 次にエンコードの設定をします。
その1に戻る              その3に進む
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